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Jun side

躰に翔くんの熱くなった中心が触れて

俺といて
俺に触れて
そうなってくれていることが嬉しくて

潤「ふぁっ…ん…ふふ…翔くんのも…おっきい…」

躰を動かして
お互いの中心が触れ合うようにして

ソコを擦り合わせるように腰を動かした

翔「はぁっ…じゅ,んっ…」

潤「あっ…ぁ…しょーくん…っ」

名前を呼びあって
そのまま顔を寄せあって唇を重ね合わせる

擦れている2つの中心を
翔くんの手のひらが包んで上下に動かされて…

潤「んっ…ふぁ…っ…んんっ…」

翔「んん…はぁっ…ん…っ」

唾液が溢れるのも気にしないで
角度を変えながら
舌で口の中を舐めあって…

翔くんに扱かれてる中心が
どんどん限界に近づいてくる

潤「んっ…んんっ!」

舌は絡めたまま視線で訴えると

空いた手で翔くんに背中を支えられて

翔くんの膝の上に座ったまま
躰が浮き上がった

お湯の淵に座った翔くんの首に
落ちないようにぎゅっとしがみつく

冷えた外気に肌が晒されるけど
お湯からあがる湯気があっためてくれるから
逆にひんやりと心地よく感じる

先端を刺激しながら擦られて

潤「んーっ…んん…っっ」

翔「ふっ…ん…っっ」

同時に翔くんの手の中に熱を吐き出した