センニチコウ-変わらない愛を永遠に-
第41章 スターチス
Sho side
少しずつ,潤の躰の力が抜けて
俺の舌に反応して躰が跳ねる
潤「ぁんっ…あっ…あ…はぁっ…」
明日は大事な初日で
何が起こるかわからない本番
不安をなくすように優しく…
でも躰に負担をかけないように
なんて…
最初は考えていたのに
潤「ぁぁ…翔くん…もぉ…欲しい…」
潤の艶めいた姿にやられて
理性なんてすぐになくなってしまった
我慢しようと思った…
とか言いながら
しっかり用意していたローションを取り出して
指に絡めて蕾の周りをくるくると刺激した
潤「んぁっ…っは…ぁぁあっ…」
まだ触っていない潤の中心は
蜜を垂らして俺の目の前で揺れている
蕾の周りを解しながら
その蜜の光る中心を
そっと口に含んだ
潤「んぁぁっ…ぁ,ぁっ…しょ…ああっ…出ちゃうからっ…」
握っていた手を離して
潤が俺の髪をきゅっと掴む
顔を上げると,少し躰を起こして
火照った顔で俺を見つめる
潤「…ナカに…ちょうだい…?」
可愛い顔で強請ってくる
思わずゴクンと生唾を飲み込んだ
熱が一気に中心に集まって
蜜が溢れて下着を濡らした
可愛いのに…エロイ…
優しくしなきゃと思うのに
我慢することができない
蕾のナカにいっきに指を差し込んだ
潤「んぁぁっ…は,ぁぁっ…ぁんん…」
躰がびくびくと跳ねて上に逃げていく
その腰を掴んで戻しながら
指をグルグルと動かして
内壁を撫で解していった
少しずつ,潤の躰の力が抜けて
俺の舌に反応して躰が跳ねる
潤「ぁんっ…あっ…あ…はぁっ…」
明日は大事な初日で
何が起こるかわからない本番
不安をなくすように優しく…
でも躰に負担をかけないように
なんて…
最初は考えていたのに
潤「ぁぁ…翔くん…もぉ…欲しい…」
潤の艶めいた姿にやられて
理性なんてすぐになくなってしまった
我慢しようと思った…
とか言いながら
しっかり用意していたローションを取り出して
指に絡めて蕾の周りをくるくると刺激した
潤「んぁっ…っは…ぁぁあっ…」
まだ触っていない潤の中心は
蜜を垂らして俺の目の前で揺れている
蕾の周りを解しながら
その蜜の光る中心を
そっと口に含んだ
潤「んぁぁっ…ぁ,ぁっ…しょ…ああっ…出ちゃうからっ…」
握っていた手を離して
潤が俺の髪をきゅっと掴む
顔を上げると,少し躰を起こして
火照った顔で俺を見つめる
潤「…ナカに…ちょうだい…?」
可愛い顔で強請ってくる
思わずゴクンと生唾を飲み込んだ
熱が一気に中心に集まって
蜜が溢れて下着を濡らした
可愛いのに…エロイ…
優しくしなきゃと思うのに
我慢することができない
蕾のナカにいっきに指を差し込んだ
潤「んぁぁっ…は,ぁぁっ…ぁんん…」
躰がびくびくと跳ねて上に逃げていく
その腰を掴んで戻しながら
指をグルグルと動かして
内壁を撫で解していった