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Jun side

もう奥に翔くんが欲しくて…

でも翔くんに無理してほしくないから…

潤「ん…翔くん…寝て?俺がするから…」

躰の位置を入れ替えて
翔くんをシーツの上に押し倒した

潤「翔くん…いれていい…?」

いつもと違う体勢で
上から翔くんを見下ろすと

翔「いいけど…でも…」

熱のせいか少し潤んだ瞳で見つめられて

潤「はぁっ…大丈夫…」

躰の中に溜まった熱を吐いて逃がした

硬く勃っている翔くんの中心を握ると

翔「あっ…じゅん…っ」

翔くんの口からも熱い息が漏れた

とろとろと溢れている蜜を
翔くんの中心にしっかり絡めてから

その上に跨って
蕾の入口に宛がった

翔くんの胸に手をついて

潤「あっ…ん…はぁっ……っ」

ゆっくりと腰を降ろしながら
深く息をしてナカに埋め込んでいく

翔「んっ…ぁっ…はぁっ…」

まだ少しキツいナカは
圧迫感もちょっとあって…

天井を仰いで目を瞑ると

潤「ぁあっ…あ…だめっ…」

翔くんのお腹の上で揺れていた中心を包んで
上下に擦られた

その手をぎゅっと握ると

翔「この方が楽だから…そのまま腰降ろして…」

そう言われて

甘い刺激を受けながら
力の抜けた躰のナカに翔くんを奥まで呑み込んだ