無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「イッたばっかりなのにこんなに大きくなっちゃって…」

従順な葵を目隠しして、手錠をする。

「せんせ…前見えないの…怖いんだけど」
僕は葵を仰向けにベッドに寝かせる。

「僕しかいないから大丈夫だよ？
　ずっと近くにいるから、それを目以外で感じて。
　例えばほら…」

試しに葵の内腿を撫でる。

「やぁっ…んっ」

「敏感になってるのわかる？」

脇腹を撫でたり、耳を舐めたりする。
その度に葵が可愛い反応をみせる。

僕はかばんから乳首ローターを取り出して葵につける。

「んっ…なにこれ」

「乳首ローターだよ」

アナルには細めのディルド。僕の手には電マ。

全部の電源を一気に入れる。


「いやぁっ…すごいっ…んんぁっ…」

手錠をベッドに固定して、葵が自分で自分に触れられないようにする。
勝手に扱いたり目隠しを外したら台無しだから。


「あと10m我慢すればよかったのに、お仕置きは寸止め10回ね？」