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過激BL短編集

第8章 変態教師とヤンデレ

「10回も…むり…だあぁ…、せんせ…おねがい」

目隠しと手錠をされて乳首ローターで喘ぐ葵はまさに「性奴隷」というかんじだ。

「今日は先生じゃなくてご主人様がいいなぁ」

右手で電マを亀頭に当てて左手でディルドを動かす。


「んんぁぁっ…おちんちんっ…らぁめっ…ごしゅじんさま…きもちぃっ」

「ダメなの?おちんちんだめなの?やめちゃうよいいの?」

「だめじゃないっ…けど…」

そりゃダメじゃないよね、ちゃんと足はずっと広げてるから。

僕は亀頭を電マでグリグリ刺激する。

たまに葵がおおきく痙攣するのが可愛い。

裏筋に電マを当てながら亀頭を指で弄ったり、ディルドでズボズボしたりする。

「イキそう…せんせ…イキそうっ…イクッ」

先生じゃなくてご主人様なのに。
電マをモノから離し、ディルドも抜く。
乳首ローターの弱い振動だけじゃイケない。


「んんっ…イキたい…」

「あと9回我慢したらね」

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