テキストサイズ

過激BL短編集

第8章 変態教師とヤンデレ

「乳首ローターだけだとどう?」

「気持ちいいけど、イケないよ…
 振動弱い…、わざとなんでしょ?」


もちろん計算してあるし、葵の乳首は開発されてないからそんなに敏感じゃないのも知ってる。

「じゃあ2回目始めるよ」

亀頭に電マを当てる。今回はディルドを使わずに電マだけ。

「ああっ…気持いいっ…やばいよ…ううぁっ」


電マを外して手で扱く。
「しこしこされるのはどう?電マのほうが好き?」

「うっ…だめ……んんんっ…」

腰を浮かせて感じるなんてかわいいなぁ。
できることなら足も固定してみたかったけど、道具がなかった。

「せんせぇ…なんでそんなゆっくり…んあっ…いじわる…」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ