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過激BL短編集

第8章 変態教師とヤンデレ

「いじわるされて腰ビクビクさせてる葵くんは変態だなぁ〜?」


その後手だけですぐに4回寸止めした。
6回目からは少し責め方を変えてみる。


「ねー、アナルにディルド入れてもいい?」

「うん…あんまり大きいのは…」

葵は目隠しをしていて何も見えない。

「大丈夫だよ」
僕は自分のモノにローションをつけて挿入する。
今までにないくらいパンパンに勃起をしている。


「おおきいっ…なにこれ温かいしっ…痛い…」
そりゃそうだよ、俺のが入ってるんだから。

「このディルドどう?」
「なんか熱い。本物みたい…」

「本物だったら?」

少し間を開けて僕が言う。

「やっぱり…本物なんだ。先生のが入ってるんだ」

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