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過激BL短編集

第12章 たこ焼き〜外はさくさく中はとろとろ〜

「目隠し外してあげるから俺のちんぽ舐めて?」

目隠しを外されて思いの外部屋が明るかったことをしる。
しばらく目をぱちくりさせて明るさに慣れたら、目の前に大きな実のモノがあった。

「おっき…」

俺のモノとは比べ物にならない。
俺が特別小さいわけじゃなくて、特別実が大きい。


根本まで上手く咥えられない。手は手錠されてるし。

顔を精一杯動かす。
下から実の顔を見上げると、気持ちよさそうに歪んでいる。

「あっ……んんっ…」
小さい声で喘いでいる。

なんかかわいい。

「我慢できひんんっ…激しくするからな…」

突然頭を抑えられたとおもったら、ぐっと喉奥まで突かれた。

「んぐぅっ…んんーっ…んんっ…」

頭を抑えられて口を開くこともできないし、頭を固定されたまま、実は俺に向かって容赦なくコシを振る。

苦しい…。

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