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「逃げんな」
腰を浮かせて必死に抵抗する悠太の腰を押さえて最後まで挿れる。

「ごめ…ん…ほんと…気持よすぎて…だめ…」

「腰抜けてんじゃん。ここ擦られたらすぐイッちゃう？」


悠太の好きなところを強く擦る。
「まじっ…で…ほんとに…だめ…だからぁっ…ねぇっ」

「我慢汁すごい…イキたかったらいつでもイッていいよ。今日はいっぱい出して…」

気持ちいいところを狙って擦る。
悠太の俺に掴まる力が強くなっていく。

「出るっ…出ちゃうっ……あぁっ…やぁっ…あっ…んんっ…」

しゅんたの体がビクビク震えて、俺の寝間着が精液で濡れているのが見えた。

「いつもよりはやい…」


「ムラムラ…する…いつもより…止まんない」