過激BL短編集
第6章 鬼畜カレシ
「じっとしろ」
智浩が星吾の唇を奪う
「////////」
「俺が気持よくしてあげるから」
「でも俺初めてっ…痛そう…怖い」
「そんなの知らない」
お構いなくズボズボ入れていく。
「ともさぁあぁあぁぁぁあああん」
目を瞑って智浩に抱きつく。
「この辺どう?……こことか?」
「あ゛ぁぁぁあ…そこっ…だめぇえ…//」
「だめじゃなくてもっとしてくださいだろ?」
智浩がカテーテルを持ってない左手で星吾の腰を動かしてナカのディルドでも攻める。
「いっ…やだっ…あっあっ…んんぅ…//」
星吾は目を見開いて智浩の背中に爪を立てた。
それくらいしないと快楽に壊れてしまいそうで。