過激BL短編集
第7章 淫語♡H♡
「手で…しこしこって…」
「ほんとは違うんでしょ?ねぇ、いつもどうやってオナニーしてるの?亀頭グリグリしてるの?オモチャとか使うの?アナルは…開発してるの?」
卑猥な単語が並べられたせいで余計に感じてしまう。
「エロいこと聞くだけでちょっと腰動いてるよ」
何度も何度も彩人さんのこの綺麗な指で色んな所を触られる妄想はしていた。でも、妄想とは比べ物にならない気持ちよさだ。。
触ってもらえずに我慢汁を垂らしながらビクビクしてるのが切なくて、正直に答えた。
「ローションつけてしこしこしたり、尿道に小指入れたり…あと…彩人さんのこと考えてオナニーしてます…」
「ずっとこの変態ちんぽは俺に触れること想像していつもイッてたんだね、考えるだけでエロい。
で、アナルは?開発されてるの?」
「指で…ちょっとだけ…」
ほんとはちょっとじゃなくて、彩人さんのこと考えながら結構してたけど…。恥ずかしくてそんなこと言えないし…。
「ほんとは違うんでしょ?ねぇ、いつもどうやってオナニーしてるの?亀頭グリグリしてるの?オモチャとか使うの?アナルは…開発してるの?」
卑猥な単語が並べられたせいで余計に感じてしまう。
「エロいこと聞くだけでちょっと腰動いてるよ」
何度も何度も彩人さんのこの綺麗な指で色んな所を触られる妄想はしていた。でも、妄想とは比べ物にならない気持ちよさだ。。
触ってもらえずに我慢汁を垂らしながらビクビクしてるのが切なくて、正直に答えた。
「ローションつけてしこしこしたり、尿道に小指入れたり…あと…彩人さんのこと考えてオナニーしてます…」
「ずっとこの変態ちんぽは俺に触れること想像していつもイッてたんだね、考えるだけでエロい。
で、アナルは?開発されてるの?」
「指で…ちょっとだけ…」
ほんとはちょっとじゃなくて、彩人さんのこと考えながら結構してたけど…。恥ずかしくてそんなこと言えないし…。