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過激BL短編集

第7章 淫語♡H♡

「あっ…すごい…練習した?」

彩人さんが目を細める。
「流石にそんなに変態じゃないですから!
 も…妄想…だけ」

照れを隠すようにフェラに集中する。

「妄想でどんなことしたの?俺のおちんちん舐める妄想?妄想だけじゃなくて指とか舐めてたんじゃないの?」

「してないです!」

妄想は完璧にしてた…けど…。

あっ…でもアイスとか食べるとき意識してたかも…。

「あぁ…でも気持ちいいな…もっとして…」

彩人さんの表情が見たことないくらいとろける。
エロい…。

「どこが1番きもちいいれふか?」

「咥えながらしゃべんなよ…どこがって…裏筋が1番好き」

精一杯裏筋をなめる。


「んんっ……いいよ…すごい気持ちいいよ…純」

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