にじいろ。
第7章 二人の夏。
和也「まー…く……欲し…い…」
雅紀「俺もかずが欲しいよ」
もう一度キスをする
雅紀「優しくするから」
心臓が爆発しそうなくらいドキドキしながら
慣れない手付きで
コンドームを装着し
潤がくれたローションを多めに手に取った
ひんやりしてる。
雅紀「ちょっと冷たいよ?」
勃ち上がったかずのモノをストロークしながら
先端を指先でグリッと刺激する
ヌルっとした感触がかずの中心を包むと
和也「…あ…ぁぁんっ…っ!!」
更にも増して
艶めかしい鳴き声をあげた
体温で温まったヌルヌルをすくい上げ
中指と薬指で
入り口に擦り付ける
和也「…!…んっっ…」
雅紀「痛かったら言ってね?」
ズブリ、と中指を挿入し
優しく出し入れして
入り口を解す
和也「やっ…ぁんんっ…!」
やっべ……
キツイけど…柔らかい…
二本目。
指先を動かすと
イイトコロに当たったのか
ギュッとキツくなった
雅紀「俺もかずが欲しいよ」
もう一度キスをする
雅紀「優しくするから」
心臓が爆発しそうなくらいドキドキしながら
慣れない手付きで
コンドームを装着し
潤がくれたローションを多めに手に取った
ひんやりしてる。
雅紀「ちょっと冷たいよ?」
勃ち上がったかずのモノをストロークしながら
先端を指先でグリッと刺激する
ヌルっとした感触がかずの中心を包むと
和也「…あ…ぁぁんっ…っ!!」
更にも増して
艶めかしい鳴き声をあげた
体温で温まったヌルヌルをすくい上げ
中指と薬指で
入り口に擦り付ける
和也「…!…んっっ…」
雅紀「痛かったら言ってね?」
ズブリ、と中指を挿入し
優しく出し入れして
入り口を解す
和也「やっ…ぁんんっ…!」
やっべ……
キツイけど…柔らかい…
二本目。
指先を動かすと
イイトコロに当たったのか
ギュッとキツくなった