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斗真「…特別？」


信じられない。
って顔してる斗真が可愛くて


潤「そうだって言ってるだろ？」


そんなこと言っちゃってる自分も
気恥ずかしくて
両手で斗真の髪をグシャグシャにしてやった


斗真「うわっ！……あーあ、もーーーー」



プハッ

潤「スーパーサイヤ人みてぇ(笑)」

斗真「自分でやっといて酷ぇよーーー」

斗真もプハッと笑った





雅紀「あ。潤」

和也「何やってんの？」



あ。
ここ、生徒玄関…




潤「斗真をスーパーサイヤ人にしてた」

風間「何故に(笑)」


村上「ほな、俺も〜♪」

ヒナが斗真の髪に触れようとしたから。








潤「おい！それ、俺んだから！」








やべっ

つい、言っちまった