にじいろ。
第16章 君の声が聴こえる。
翔「ちょっ!そこ!!何やってんの!」
翔ちゃんと大ちゃんに
バッチリ見られてた…
智「ふはは。仲いいねー」
和也「誕生日プレゼントだし♪」
翔「そうか、雅紀誕生日だもんな!おめでとう!
って、バカ!」
チュッ
智「これでもう怒れないよ?」
不意打ちで大ちゃんにキスされた翔ちゃんが
きれいにフリーズした
智「相葉ちゃん、誕生日おめでとう!」
雅紀「ありがとう!
翔ちゃんも、ありがと♪」
潤が穴場だって言うだけあって
俺たち以外に人は居なくて
二人きりだったらこのまま…
なんて
良からぬ事を考えてたら
両頬をムニッと抓られて
和也「何考えてんの、変態っ!」
かずにはお見通しだったみたいだ(泣)
和也「ちょっと遠いけどホント綺麗だね」
プロジェクションマッピングの映像と光の祭典は
見る者を圧巻する
翔ちゃんと大ちゃんも
手を繋いでじっとそれを見ていた
翔ちゃんと大ちゃんに
バッチリ見られてた…
智「ふはは。仲いいねー」
和也「誕生日プレゼントだし♪」
翔「そうか、雅紀誕生日だもんな!おめでとう!
って、バカ!」
チュッ
智「これでもう怒れないよ?」
不意打ちで大ちゃんにキスされた翔ちゃんが
きれいにフリーズした
智「相葉ちゃん、誕生日おめでとう!」
雅紀「ありがとう!
翔ちゃんも、ありがと♪」
潤が穴場だって言うだけあって
俺たち以外に人は居なくて
二人きりだったらこのまま…
なんて
良からぬ事を考えてたら
両頬をムニッと抓られて
和也「何考えてんの、変態っ!」
かずにはお見通しだったみたいだ(泣)
和也「ちょっと遠いけどホント綺麗だね」
プロジェクションマッピングの映像と光の祭典は
見る者を圧巻する
翔ちゃんと大ちゃんも
手を繋いでじっとそれを見ていた