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つっきー。その他詰め(._.) (HQ・松・金田一・嵐 等)

第1章 雪の帰り道 月大


寝ているようだった


話しかけて起こすのも申し訳ないので、静かに隣で読書を始めた


静かな時間が過ぎる


「ん…」


驚いた


大地さんの声が女子みたいだった


少し近かったかな


離れよう


「つき、し、ま…」


…え?


……は??


空耳、かな?


でも僕は止められなかった


「大地さん…」


耳元で囁く


「…え?」


起きたようだ


すかさず僕は貴方の額に唇を落とす


「え、月島?なんで…」


頬が赤く染まる


可愛すぎると思う


「何でだと思いますか」


貴方は真剣に悩んでいる


もう一度囁く


「貴方が好きだからです」


大地さんは顔が真っ赤でうつ伏せになる


やり過ぎたかな



まどの近くで誰かが言った



「雪が降ってきたぞー」

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