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君とのステキなタシナミ

第3章 Case2-chapter2


すごく太い…。
痛い…お腹の奥に響く痛さ。


でも、どこかで、絶頂がくる予兆もあった。



そして、それまで余裕を浮かべていた君も、何かに耐えるような顔になった。


しゅーと「動くぞ」


縦に首を振る。

いずみ「うっ…」

痛みが増幅する。
呻き声が聞こえたのか、動くペースがゆっくりになる。

手が、私の膨らみを揉み始める。

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