無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ああああ～！！

妻が自ら腰を振って叫んでいる。

私以外の男に犯されて、イッてしまう。

ぱんぱんぱんっ…！

神山が腰を打ちつけ、私の顔を見る。

「ケントの奥さんのオマンコは私によく馴染んで最高に気持ちいいな…興奮するだろう？自分の妻が犯されているのを見るのは？」

ああ、ああっ！

妻が喘いでいる。

私のちんぽは、はち切れんばかりに勃起している。

妻のヨダレが床に流れ落ちる。

イヤらしい。

もぅ、ダメです…ご主人さま…私のナカに…ナカにください…

妻が私の目の前で、神山をご主人様と呼び、中出しを懇願している。

「ふはは！聞いただろう？君の妻の中にぶちまけてやるからな…よく見ていろ」

私は目をつむり、顔をそむける。

それでも妻の喘ぎ声と、クッチャクッチャとやらしい音は耳に入る。

ビリッ

身体に電流が走る。

痛さと驚きで、目を開ける。

「…見ていて下さい、ケント様」

後ろで控えていたマスターが私に電流を流したのだった。

ひどい裏切りだった。

マスターのことは信頼し、一種の敬意さえ払っていたというのに。

裏切り。

いや、騙されたのか…。

私は、ふぅふぅと電流の痛みが引くのを待ちながら妻と神山を見ているしかなかった。

あ、あ、あっ、あああ！！

神山の動きが速くなり、妻が身をよじらせる。

クライマックスだった。

神山が腰を妻の尻に押し付ける。

妻も神山の精液を全て飲み込むかのように、尻をつき出していた。