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オムツン

第10章 十枚目

私が頷いたことに、彼女は一瞬だが、ホッとした表情を見せた。

彼女にすれば、オムツを履いているのを明かすのは、いくぶん緊張する瞬間なのかもしれない。

私にとって、彼女の勇気ある行動は、とてもマネできたものではないけれど。


「やっぱり…階段で見たの?」

彼女はオムツを見せ、自分の内腿を擦りながら尋ねてくる。

私はまた、頷く。

私は、彼女の股間をじっと見ている。

おしっこを我慢していたが、彼女のオムツを見て勃起していた。

履いているオムツの圧力で、勃起したちんぽが押さえつけられている。

腹に当たってちんぽが熱い。

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