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「 先生 × 生徒 」

第8章 放課後の教室


次第に、下へ下へと手が動いた。
そして、ベチョベチョになったアソコにへ移動した。



「 めっちゃ溢れてるじゃん、やべ 」



慎くんは喜んだようにしてニヤつき、手を入れた。



「 し、んッくん、ッッ 」



体がピク、ピク、と反応している。



「 ハァン……、ンッ 」



「 唯奈、声 」



「 イヤッ、ン… アンンン 」



それでも声は出る。



「 ……………ッ 」



その私の鳴き声は慎くんの口によって潰された。

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