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現代好色一代男

第5章 O

秋桜の秘部は、出来上がっていた。 

雄を受け入れる体制になたっていた。 

秋桜の秘部から、雌の密を出していた。 

ほの暗い部屋の光が、秋桜の裸体をてらしている。 

そのわずかな光の中で、雌の密が光をなまめかしく反射している。 

秋桜は、言った。

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