無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

聖輝「ベッドふかふか〜気持ちいい…」


相葉「んふふ、ちょっと大きいサイズにしたんだ〜」


聖輝「本当だ〜2人並んで寝転んでも余裕あるね。」


相葉「でしょ？それにちょっと寝相悪くても当たらないし！」


聖輝「ふぅ〜ん、まーくん寝相よくないんだ〜」


相葉「そんなことないし！」


聖輝「んふふ、可愛い〜」


相葉「あっ！俺のことバカにしてる！」


聖輝「あははっ！楽しい〜！」


相葉「もぉ…あひゃひゃ！」


聖輝「あははっ…ふわぁ……」


相葉「んふふ、寝よっか。」


聖輝「ん…おやすみなさい…」


ベッドとまーくんが温かくて僕はすぐに眠りについた。