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聖輝「ん〜…スッキリしたぁ…」


相葉「今ね、ちょうどご飯できたところだよ！」


聖輝「わぁ〜美味しそ〜！」


相葉「今日はね、和食の気分なんだ〜」


聖輝「すごい…相葉さん料理上手なんですね！」


相葉「あっ！相葉さんって言った！」


聖輝「えっ？」


相葉「俺達恋人同士になったんだよ？名前で呼び合う約束したじゃん！」


聖輝「あっごっごめんなさい！」


相葉「それに、敬語もなしだからね？」


聖輝「はっはい！じゃなくて…うん！」


相葉「じゃあ食べよっか。」


聖輝「わぁーい！」


相葉「よし、じゃあ…」


「「いただきまーす！！」」


聖輝「ぱくっ…ん〜美味しい〜♡」


相葉「本当？！やったね！」


聖輝「この卵焼きすっごく美味しい！」


相葉「いっぱい作ったからたくさん食べてね。」


聖輝「はーい♡」


相葉「…こうやって…誰かと一緒に朝ご飯食べるのっていいね。」


聖輝「そうだね…すごく落ち着くね。」


相葉「うん…」