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渋谷「くそぉ…どいつもこいつも恋愛しやがって…ちっくしょー！！」


浜谷「あら？渋谷さんどうしたんですか〜？」


大隅「渋谷くんモテるから女には困らないだろ？」


渋谷「全然っすよ！！俺だけ置いてけぼりやし…！！」


曽川「置いてけぼりって…メンバー全員彼女いんの？」


渋谷「いや、おらん奴もおるんですけど…俺だけずっとおらんのですよ！！」


森田「ちなみにいつからいないんですか？」


渋谷「3年ほど前から…」


浜谷「マジっすか？！」


大隅「へぇ…意外…」


渋谷「何でや…何で俺だけ…！！」


曽川「縁がないだけじゃない？」


森田「ですよね！渋谷さん顔めちゃくちゃ男前ですし。」


渋谷「くそぉ…！！」


大隅「…でも、意外だったな。」


曽川「ん？」


大隅「いや、渋谷くんってクールなイメージがあったから…今日の収録見ててイメージが崩されたっていうか…」


浜谷「確かに！俺も渋谷くんはしゃべらないって聞いてたから…意外な一面を見た気がする！」


渋谷「それはな…涼野がおるからや。」


森田「涼野くん？」


渋谷「せや、あいつと一緒におるとな…心の底から楽しめるねん！」


浜谷「へぇ〜…」


渋谷「何やろな…あいつの力っていうか…何かあるんや！」


曽川「確かに、涼野くんって他とは違うって感じがするもんね。」


森田「ズバ抜けて可愛いし。」


大隅「女がやると気持ち悪いことでも、涼野くんがやると魅力的に見えるもんなぁ〜…」


渋谷「そうなんっすよ！涼野は他のジャニーズとは全然違うんすよ！！」


曽川「うん…違う、違うからみんなから愛されるんだよ。」


森田「いいっすね〜…まさに清純派アイドルって感じ。」


大隅「うん、見てて癒されるしな。」


渋谷「涼野…」