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浜谷「あっ、一層のこと涼野くんと付き合ったら？」


森田「あっ！それいいかも！！」


曽川「おぉ！涼野くんだったらお前の気持ちも受け止めてくれるんじゃない？」


渋谷「いや…あかん！！それだけはあかん！！」


大隅「何でよ？あっ、涼野くんも男だから…」


浜谷「あっ、可愛いから根本的なこと忘れてた。」


渋谷「いや、あいつには…想ってる奴がおるんです。」


曽川「えっそうなの？」


渋谷「はい…あいつ自身気づいてないだけで…無意識に想ってる奴がおるんです。」


森田「へぇ…まぁ…涼野くんも男だから好きな人くらいいるか。」


渋谷「だから、俺は応援するんや！兄貴として！！」


曽川「おぉ〜！カッコいいね！」


渋谷「涼野の為なら何でもします！！」


大隅「おぉ〜っ！！」


渋谷「涼野ーっ！！愛してるぞー！！」


聖輝「渋谷さーん！！僕も愛してますよー！！」


森田「あははっ！！渋谷さん最高！！」


渋谷「よっしゃー！！まだまだ飲むぞー！！」


大隅「おぉ！飲め飲め！」


曽川「飲んで早々潰れんなよ〜？」


渋谷「うおぉーっ！！」