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相葉『ねぇ聖輝、俺って聖輝にとってふさわしい彼氏になれてるかな⁇』


聖輝『えぇ？どうしたの急に。』


相葉『だってさ…俺…ずっと聖輝のこと干渉して…小さい奴だなって思ってきて…』


聖輝『そんなことないよ。それに、干渉してくるんだって…それだけ僕のこと心配してくれてるってことでしょ？』


聖輝『僕…すごく嬉しいよ？まーくんが僕のこと大切にしてくれてるんだって思えるから…』


相葉『聖輝……』


聖輝『ねぇまーくん…僕達…ちゃんと恋愛…できるかな…？』


聖輝『期間限定で付き合って…よかったって…思えるかな…？』


相葉『…思えるよ…その為に付き合ってるんだから……』


ギュッ


聖輝『…そうだよね、ごめんね…変なこと言って…』


相葉『残り4日間…大切に過ごそうね？』


聖輝『うん！』










まーくん…










好き…










好きだよ……










まーくん……