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聖輝「やぁ……」

はっ恥ずかしい…

丸山「へぇ…こここんな風になってたんや。」


聖輝「んっ……」

そんな…まじまじと見つめないで…

聖輝「ひゃっ？！」


隆平くんは僕のアレを掴みゆっくりと上下に動かし始めた。


聖輝「やっやぁ？！なっなに…？」


丸山「聖輝…オナニーしたことある？」


聖輝「あんっ！やっ…おっ…おにゃ…に…？」


丸山「うん、一人でエッチすること。」


聖輝「ひゃっやっ…あぁっ…！」


丸山「この様子やと…無さそうやね。」


聖輝「やんっ！だっ…だめ…あぁっん！」

何これ…身体が熱い…僕…病気なの…？

丸山「聖輝…イこっか。」


聖輝「えっ…？…やあぁっ？！」


隆平くんはいきなり手の動きを早めた。


聖輝「やっやぁっ…！あっあんっ！らっらめぇ…」


クチュクチュ…


丸山「すごい…音聞こえる？」


聖輝「ひゃっ…あっ…ふぁっん…？！」

なっなに…何か出そう…！

聖輝「にゃっ…にゃんか出る…出ちゃう…！！」


丸山「ええよ、イって。」


聖輝「あっあぁっ！やっ…やぁ…！」

ダメ…我慢できない…！！

聖輝「でっでちゃ…やっやあぁー！！あぁっん…！！」


僕のアレから白い液体がビュッビュッと出た。


聖輝「ハァ…ハァ…ハァ…」

なっ何これ…すごく気持ちいい…

丸山「すごい…いっぱい出たね。」


聖輝「なっ…なに…？」


丸山「ほら、聖輝の精液やで。」


隆平くんは僕のお腹についた精液を指で取り、僕に見せてきた。


聖輝「せ…えき…」

これが精液なんだ…ドロドロしてる…

丸山「…舐めて？」


聖輝「えっ…んっ？！」


隆平くんの指が僕の口の中に入ってきた。

聖輝「んっ？！にっ…にが…い…」


丸山「ほら、聖輝の身体汚れてるからきれいにして？」


隆平くんは精液を指で取っては僕の口の中に入れてくる。


聖輝「んっ…ちゅぱ…あ…ん…」


丸山「はぁ…聖輝…」


聖輝「んんっ…はぁ…ん…」


丸山「…ぱくっ…」


聖輝「ふぇっ？！」


隆平くんがいきなり僕のアレを口にくわえた。