無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

丸山「ん？ここ感じるん？」


聖輝「やっやぁ…ん…」

なっ何これ…気持ちいい…

丸山「あれ？もう硬くなってるで？」


聖輝「あっ…んっ…」


チュウゥ…


聖輝「やあぁんっ？！」


丸山「チュウゥ…はぁ…」


聖輝「やっやぁ…吸っちゃ…ダメ…」


丸山「はぁ…ダメって言う割りにはすごい感じてるように見えるけど？」


聖輝「んんっ！」


隆平くんは僕の乳首を優しく、そして激しく攻めてくる。


聖輝「はぁ…んっ…！」


丸山「気持ちいい？」


聖輝「んっ…きも…ちぃ…」


丸山「こっちも触っていい？」


聖輝「やぁ…！」

そんなところも触るんだ…

丸山「あれ？ここすっごい硬くなってる…」


聖輝「んんっ…」

下着の上から触られるのって…何か気持ち悪い…

何でだろ…分からないけど…直接触ってほしい…

聖輝「あっ…あの…」


丸山「ん？」


聖輝「その…パン…ツの上から…やだ…」


丸山「嫌なん？嫌やったら僕どうしたらええの？」


聖輝「……。」

うぅ…言うの恥ずかしいよぉ…

丸山「聖輝が言わへんと、ずっとこのままやで？」


聖輝「……して…」


丸山「えっ？」


聖輝「パン…ツ…脱がして…」


丸山「…ん、分かった。」


隆平くんはゆっくり僕のパンツを脱がしていく。


そして、僕はとうとう裸になった。