
Everlasting Love
第20章 はじめて
丸山「指…入れるね。」
聖輝「んっ!」
僕のお尻の中に隆平くんの中指が入ってきた。
なっ何これ…気持ち悪い…!
丸山「ごめんね…いきなり入れると切れちゃうから…指で解さないと…」
聖輝「はぁ…んっ!」
丸山「聖輝!力抜いて…」
聖輝「やっやぁ…」
丸山「……聖輝…」
聖輝「えっ…ふわぁっ?!」
名前を呼ばれた瞬間、身体に電流が走るようにビリビリっと感じた。
聖輝「ふぇっ…なっ…なに…?」
丸山「ここ、聖輝の一番気持ちいいところやで。」
聖輝「ひゃっ!やぁっ!?」
丸山「ここ気持ちええやろ?」
聖輝「あぁぁっん!!」
丸山「可愛い…」
隆平くんは更に人差し指を中に入れてきた。
聖輝「やっやだぁ…はっ入ら…ないよぉ…」
丸山「大丈夫、ちゃんと解すから。」
聖輝「やっやぁ…も…抜い…てぇ…」
丸山「あかんよ。今抜いたら聖輝痛い思いするで?」
聖輝「でっ…でもぉ…あっ?!」
丸山「ごめん…急にいじわるしたくなった…」
聖輝「あっ…やんっ…!!」
丸山「聖輝…今何本中に入ってると思う?」
聖輝「しゃっ…しゃんぼ…ん…」
丸山「そうやね、3本入っとるね。」
聖輝「やっやぁ…いやぁんっ!!」
丸山「聖輝の気持ちいいところいっぱい触ってあげるね。」
聖輝「らっらめぇ…やぁんっ!!」
そっそこばっかり触らないで…!
気持ちよすぎておかしくなっちゃう…!!
丸山「ふふ、呂律回ってへんやん。」
聖輝「ひゃんっ!やっやん…!りゅ…へ…くん…!!」
丸山「…と、もう大丈夫かな。」
聖輝「ふっ…ふぇ…?」
丸山「…聖輝…入れるで?」
聖輝「ひゃん…」
お尻の穴から指が抜かれた代わりに隆平くんのアレがお尻の入り口に当てがれた。
