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丸山「聖輝…力抜いて…」


聖輝「りゅ…へい…くん…」


丸山「…入れるで…？」


クチュ…


聖輝「あぁっ？！」


丸山「聖輝！もうちょっと力抜いて…！」


聖輝「いやぁっ！だっだめ…！！」

いっ痛い痛い痛い！！
痛いよぉ…！！

丸山「くっ…！」


聖輝「やっやぁぁんっ！！」


丸山「ハァ…ハァ…聖輝…全部入ったで…？」


聖輝「はぁ…ん…」


丸山「動かすな…？」


聖輝「あぁっ？！」


隆平くんはゆっくりと腰を動かしはじめた。


丸山「うわっ…すごい締め付けてくる…！」


聖輝「やっやぁ…動いちゃだめ…！」


丸山「聖輝…聖輝…！」


聖輝「あんっ！あぁっ！やんっ！」


丸山「はぁ…気持ちいい…」


聖輝「やっやぁ…！」


丸山「聖輝…もう少し早く動かすな？」


聖輝「えっ…ひゃあんっ？！」


グチュグチュ…


丸山「うわっ…やばい…！」


聖輝「やっやぁ…！！らめぇっあぁっ！！」

きっ気持ちいい…
そんな激しく攻められると…おかしくなっちゃうよぉ…

聖輝「やっやぁっあんっ！！ひゃあんっ！！」


丸山「…聖輝…！」


聖輝「あんっ！…んっ…はぁ…」


激しいピストン運動とディープキス。


僕はもう限界に近かった。


丸山「…イキそ…！」


聖輝「やんっやぁっ…！」


丸山「聖輝…一緒にイこ…？」


聖輝「んっ…隆平くん…！」


僕は無意識に隆平くんにしがみついていた。


丸山「…イク…！！」


聖輝「ひゃあっ！あっあぁんっ！やぁん！！」


丸山「ゔっ…！！」


聖輝「いやっあっ…ひゃあぁん！！！あぁっ…ん…！！」


僕達はほぼ同時に達した。