無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

曽川「なるほど…それは面白いかもしれませんね！」


聖輝「本当ですか？！」


曽川「うん！ただゲームするだけじゃなくて、ゲームするごとにチームを変えるのがいいね！」


聖輝「ありがとうございます！」


曽川「じゃあその方向で進めさせていただきます。」


波野「よろしくお願いします。」


聖輝「ありがとうございます！」


曽川「特番の収録日なんですけど、7月8日の日曜日にしたいなと思ってるのですが…」


聖輝「8日ですか？」


曽川「うん、特番だから放送時間よりも収録伸びるから…半日は空けといてほしいんだけど…」


波野「8日ですね、他の仕事を入れないようにすることはできるのですが…」


聖輝「日曜日だったら大学もないですし、試験日もまだ先なので大丈夫ですよ！」


曽川「あっ本当に？じゃあ7月8日が収録予定日でよろしくお願いします。」


聖輝「はい！」


曽川「あとは、この特番は7月15日日曜日夜7時から3時間放送予定にしています。」


曽川「ですので、7月15日の夜7時から夜10時までの間は、生放送番組に出演しないようよろしくお願いします。」


波野「分かりました、気をつけます。」


聖輝「さっ3時間もやるんですか…？」


曽川「うん、涼野くんだったら3時間いけると思ったからね。」


聖輝「うわぁ…プレッシャーが…」


波野「大丈夫。涼野くん一人が番組作る訳じゃないからね。」


聖輝「あっそっか。」


曽川「はははっ、一緒にいい番組作っていこうね。」


聖輝「はい！」