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聖輝「……。」

はっ恥ずかしい…

上は着てて、下は丸裸なんて…裸よりも恥ずかしいよぉ…

櫻井「…聖輝…」


聖輝「…んっ…」


櫻井「クチュ…ちゅっ…」


聖輝「ふぅ…ん…はぁ…あん…」


翔くんはキスが上手。


舌を巧みに使い、僕を気持ちよく攻め立てる。


聖輝「んんっ…はぁ…ん…」


櫻井「ちゅっ…はぁ…聖輝…」


聖輝「んっ…あぁ？！」


翔くんは僕のアレを握り、激しく上下に動かしてきた。


聖輝「はっはぁ…だっだめぇ…！！」


グチュグチュ…


聖輝「あっあん！やっん…でっ出ちゃうよぉ…！！」


櫻井「……。」


翔くんは何も言ってくれない。


何も言わず僕を気持ち良くする。


聖輝「あっやぁっだっだめぇ！！出ちゃ…！！」


僕はイかされた。




















































…と思っていた。