無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

聖輝「…ふぇ…？」


櫻井「……。」

僕のアレから白い精液が出てこない…それだけじゃなくて…何か気持ち悪い…どうして…？

聖輝「しょ…翔くん…？」


櫻井「……モ…」


聖輝「えっ…？」


櫻井「…ヒ…モ…どこ…？」


聖輝「ひっ…紐…？」


櫻井「…どこ…？」


聖輝「えっ…えっと…その引き出しの中に…リボン…」


櫻井「……。」


翔くんは白いキャビネットの中から水色のリボンを取り出した。


聖輝「……。」

リボンなんて…何に使うんだろう…

…ここ…触っていいかな…早く気持ち良くなりたい…

我慢できなくなった僕は自分のアレを掴もうとした。


ガシッ


聖輝「翔…くん…」


櫻井「……。」


僕は翔くんに手首を掴まれた。


櫻井「……。」


聖輝「翔く…いたっ！」

なっなに？！

急にあそこに痛みが走った。


聖輝「なっ…なに…？」


櫻井「……。」


グチュグチュ…


聖輝「やあぁっ？！あんっ！はぁ…ん！」


櫻井「……。」


聖輝「やっやぁ…いっ…イク…でっ出ちゃう…あっあぁーっ！！」


僕は翔くんの手によってイかされた。


聖輝「…あれ…？」

何で…イったら気持ちいいはずなのに…気持ち悪い…

それに…また精液が出ていない…

聖輝「なん…で…えっ…？！」


僕は下の方に目をやると、僕のアレの根元にリボンがキツく結ばれていた。