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聖輝「何これ…？」


櫻井「……。」


聖輝「やだ…翔くん…外して？」


櫻井「……。」


聖輝「ひゃあん？！」


翔くんは僕の言うことに耳を貸さず、いきなり僕のお尻の穴に指を入れてきた。


聖輝「ひゃんっ！やっやだぁ…あんっ！」


聖輝「やんっ…あぁ？！」


櫻井「…ここ…」


聖輝「ひゃあっ？！やっやらぁ…だめっ…ん！！」


翔くんは僕の気持ちいいところを刺激してくる。


聖輝「はぁ…んん…やぁ…！」


櫻井「……。」


聖輝「ふぁ…ん…」


翔くんは僕のお尻から指を抜くと、寝間着を脱ぎ捨てた。


聖輝「あっ…」


顔とは違って翔くんの身体はがっちりとしていた。
腕やお腹の筋肉、脚の太さも男らしく…翔くんのアレも僕よりずっと大きかった。


聖輝「……。」

翔くんカッコいいなぁ…

櫻井「……。」


翔くんのアレが僕の口に当てがれる。


聖輝「んっ…」


僕は何のためらいもなく翔くんのアレをくわえた。


聖輝「ふぅ…んっ…ちゅぱっ…」


櫻井「…ハァ…」


聖輝「んっ…はぁ…おっきぃ…よぉ…」


僕は口いっぱい翔くんのアレを口に含み、翔くんを気持ちよくする。


聖輝「ちゅぱっ…ふぅん…チュウゥ…」


櫻井「…！…聖輝…」


聖輝「んんっ…ふぁ…はぁ…ん…」


櫻井「…っ！！」


聖輝「ふぇ…？」


翔くんはいきなり僕の口から自分のアレを離した。


櫻井「…ハァ…聖輝…」


聖輝「翔く…ふぁっ？！」


櫻井「……。」


聖輝「いっいや…だめ…僕…心の準備が…」


櫻井「…！！」


聖輝「いっいやぁん！！だっだめぇ…！！」


僕は一気にお尻の穴に突っ込まれた。