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光樹「あはははっ！！」


聖輝「ちょっ笑いごとじゃないよ？！」


光樹「あはははっごめん…ドMって…あははっ！！」


聖輝「もぉ！僕怒ってるんだからね？！」


光樹「あははっ！いやぁ…それにしてもすげぇな！そのサプライズバースデー！」


聖輝「うん！すっごく楽しかった！」


光樹「いやぁ…このケーキ…本間村上くんにそっくりやな！」


聖輝「うんうん！僕も一瞬本物が運ばれたのかなって思っちゃったもん！」


光樹「おぉっ、さらっと怖いこと言いよったな。」


聖輝「あっあと、すばるくんのプレゼントも面白かったんだよなぁ〜」


光樹「プレゼント？」


聖輝「うん！すばるくんね…」


光樹「うんうん。」


聖輝「うまい棒3万円分ダンボールに詰めて持って来たの！！」


光樹「さっ3万円分？！」


聖輝「すごくない？！300本だよ？！」


光樹「あはははっ！！何やそれ！！」


聖輝「さすがすばるくんだよね！僕それは思いつかなかったもん！」


光樹「あははっ！！それ貰ったもん困るよな〜！」


聖輝「あははっ！ヨコも反応困ってた！」


光樹「やろうな！俺も実際貰ったら困るし！」


聖輝「そう？僕はすっごく嬉しいけど。」


光樹「お前…うまい棒300本やぞ？！飽きるっちゅーねん！」


聖輝「えっ？そうかなぁ…」


光樹「飽きる飽きる！プレゼントされてもいらんわ。」


聖輝「そうかなぁ…お菓子のプレゼント素敵だと思うんだけどなぁ…」