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Everlasting Love

第35章 消毒



聖輝「んっ…」


波野「聖輝…指入れるよ?」


聖輝「はい…」


クチュ…


聖輝「あんっ…」


波野「すごい…聖輝のここ俺の指どんどん咥えていくよ…」


聖輝「やっやぁ…恥ずかしいよぉ…」


波野「ふふ、もっと恥ずかしいことしてあげようか?」


聖輝「えっ…?」


波野「ふふ。」


聖輝「あんっ」


波野さんは指を抜いて僕の太もも裏に手をかけた。


聖輝「えっ?」


波野「よいしょっと。」


聖輝「えっ?やっやぁ?!」


波野さんは、僕の両脚を足の方から両手で持ち、そのまま頭の方に持ち上げた。


いわゆるまんぐり返しの状態にされた。


波野「どう?恥ずかしいところ全部丸見えだよ。」


聖輝「やっやだぁ!降ろして!!」


波野「可愛いよ、聖輝。」


聖輝「やぁ…恥ずかしいよぉ…!!」


波野「ほら、手で顔隠さないの。」


聖輝「やっやだぁ!佑一さん!」


波野「…ぺろ。」


聖輝「ひゃあ?!」


波野「ぺろぺろ…」


聖輝「やっやだ、やぁん!」


波野「ぺろぺろ…ちゅぱっ…」


聖輝「だっだめ…汚い…からぁ…!!」


波野「チュウゥ…」


聖輝「はぁんっ!やっやぁ…あんっ…」


波野「…聖輝…入れてもいい…?」


聖輝「はぁ…はぁ…はい…」


波野「よいしょっと。」


波野さんは僕の足をゆっくりと降ろしてくれた。

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