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二宮「おい、着いたぞ。」


聖輝「はぁーい。」


二宮「ハァ…ガキの子守りも大変だな…」


聖輝「もぉっ！！ガキじゃないって！！」


二宮「ガキだろ、未成年は。」


聖輝「むぅ…たっ確かに子どもですけど…」


二宮「…じゃあな。」


聖輝「はい、おやすみなさい。」


僕はニノに送ってもらい、家に帰った。