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安田「あっ！もう1時過ぎてる…」


丸山「そろそろ帰りますか？」


松本「そうだな、かずも朝早かったよな？」


二宮「まぁ…」


横山「あ〜楽しかった！」


錦戸「またメシ行きましょうね！」


二宮「おう。」


大野「ニノ〜」


二宮「何ですか、また泊まるんですか？」


大野「いや、今日は帰る。」


櫻井「あれっ珍しい、明日朝早いの？」


大野「ん〜今日は松潤の家に泊まりたい気分だから。」


松本「は？無理だけど。」


大野「いいじゃん、泊めてよ。」


松本「いやいや、マジで急にはダメだから。」


渋谷「しゃーない、俺の家やったら泊めたるで！」


大野「やだ！松潤の家がいい！」


相葉「大ちゃ〜ん、松潤の家は難しいと思うよ？」


横山「さっさと家帰って寝れば済む話やん！」


聖輝「まぁまぁ、大野さんの気持ちも分かりますよ、家に一人でいると寂しいですもんね…」


大野「そうそう、だから家泊めて。」


松本「マジかよ……」


聖輝「でも、突発的はよくないですよね。」


大倉「そうやんな！迷惑やもん。」


大野「いいじゃん。」


松本「よくねぇよ！」


二宮「潤くん、この人こういうところあるから。」


松本「ハァ…」