『心はまるで水車のように』第13章「あとがき」　40ページ

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心はまるで水車のように

第13章あとがき

　ちなみに、「セツナ桜」の主人公、優衣を主人公にして、今作のキャラクターたちが出てくる７年後の世界。

「甘酸っぱい果実の果てに」

　をパソコンのWordにて執筆完了しました！　

　優衣、25歳。美羽、24歳。瞬一、26歳。優祐、43歳。それぞれが７年後、どうなっているのか？

　セツナ桜、主人公、優衣の恋愛小説。

　原稿用紙換算、26ページの短編です。うん、なんか長編やっぱり書けないです(;-ω-)何を書いても短編になるってある種の才能だなあと思って、自分は短編作家だ！(笑)と開き直ります(え)

　明日から連載しようと思いますので、お付き合い戴けると嬉しく思います(←宣伝やめなさい)

　なんか長々と語ってしまいましたが、最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m　