テキストサイズ

「変態、消え失せろ。」

第2章 「変態は撲滅されたらいい!」



「―――未琴ちゃんが、(偶然)オレとセフレの○○を見ちゃって~。

(アレの)大きさを聞けるようになるには、やっぱり彼氏彼女の関係になった方が良いかなぁと思って!」


「…………ああ、そう。
変態君、君は人の彼女を誑かしたんだね。
―――いっぺん、死んでみない?

きっと、良い事があるよ」






もう嫌だ。

変 態 撲 滅 さ れ れ ば い い の に。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ