「変態、消え失せろ。」
第4章 「あとがき」
完結、いたしました!
なんていうか、もう少し延ばして松橋君と未琴ちゃんをくっつけようと思ってたんですけど……絢君のヤンデレがそうさせてくれなかった(´Д`)
何だろう、のろいのようなものを感じたんです←
予想以上に短く、タイトル通りになってくれなかったので、番外編と後日談の方を始めようと思ってます!(^ω^ )))
そちらでは、松橋君と未琴ちゃんをくっつけてみようと考えてます。
是非、読んでみてくださいm(__)m
最後に、松橋君と絢君の未琴ちゃんへの思いを語ってもらいます!
松橋「あれだよね、未琴ちゃんの肌ってすべすべそうだよね。触ってみたいなー。でも、最後に言った通り、からだだけが好きな訳じゃないんだよ?
あの強気な態度とか、たまに優しくなるツンデレ加減とかもかぁわいいよね!」
絢世「黙れ変態。俺は未琴の全てが好きかな。あのハスキーな声が(ぴーっ)のときには高くなるギャップも好きだし、この顔を見ても普通に蹴り入れてくるてが早いところも好きだな。
攻めて攻めて攻めせまくると、蕩けるような顔でおねだりしてくるところも。やっぱり全部好きだな」
私から言わせれば、松橋君は勿論、絢君も変態です。
ここまで読んでくださった方々、本当にありがとうございました(*´∇`*)大好きです。
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