Love Wonderland
第3章 初体験
「やっぱ俺、ニノのこと抱きたいわ。」
「え…?ちょっ…」
やっぱりこっちの方がしっくりくるしね。
「やっやだぁ…あっ…うあ…」
ビクビクと俺の下で震えながら喘ぐニノ。
マジこれ鼻血もんだ(ry
「ニノ、めっちゃかわいい…」
「かっ…かわい、とか…っ…いうなぁっ…」
ニノは身を捩りながら、俺をにらんでくる。
いや、かわいいですから(真顔
「やっ…ああ…も、もう…」
「イキそうなの?」
必死に快感に耐えるニノが、いじらしく思えた。
「あ、あいばさっ…あぁっ…」
「なーに?イっていいよ?」
「ちがっ…うあ…まっ、待って…!」
ニノが俺の手を止めるから、仕方なくやめてニノを見る。
目に涙をためたニノは、俺の手をぎゅっと握りながら
ぼそっと呟いた。
「相葉さんと…一緒がいい…」
「…一緒?」
「だ、だから…早く、挿れろっていってんの…!」
ニノはそういうと、ぼふっと枕に顔を隠してしまった。
え、え?
今、挿れろっつったよね?
やばい…俺、優しくできっかな…
「え…?ちょっ…」
やっぱりこっちの方がしっくりくるしね。
「やっやだぁ…あっ…うあ…」
ビクビクと俺の下で震えながら喘ぐニノ。
マジこれ鼻血もんだ(ry
「ニノ、めっちゃかわいい…」
「かっ…かわい、とか…っ…いうなぁっ…」
ニノは身を捩りながら、俺をにらんでくる。
いや、かわいいですから(真顔
「やっ…ああ…も、もう…」
「イキそうなの?」
必死に快感に耐えるニノが、いじらしく思えた。
「あ、あいばさっ…あぁっ…」
「なーに?イっていいよ?」
「ちがっ…うあ…まっ、待って…!」
ニノが俺の手を止めるから、仕方なくやめてニノを見る。
目に涙をためたニノは、俺の手をぎゅっと握りながら
ぼそっと呟いた。
「相葉さんと…一緒がいい…」
「…一緒?」
「だ、だから…早く、挿れろっていってんの…!」
ニノはそういうと、ぼふっと枕に顔を隠してしまった。
え、え?
今、挿れろっつったよね?
やばい…俺、優しくできっかな…