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「ニノ、次はニノの番ね？」


「え、ちょ、俺はいいって。」
「そう遠慮なさらずに♡」


ニノにだって気持ちよくなって欲しいし、それに、俺がされてばっかりじゃなんか嫌だから。


慌てるニノを押し倒して、荒々しくキスをする。


俺の足には、大きくなったニノのものが当たってて、俺で興奮してるんだって思うとちょっと嬉しくなる。


「なに笑ってんの…」


そんな俺を見てふくれるニノ。


…やっぱりかわいい。


「ニノの、もうこんなになってるね。」


ソコを指でなぞると、急な刺激にニノの体がビクッと震える。


「やっ…言うなよ…」


「嬉しいの。いいじゃん、言ったって。」


今度は俺がふくれてやった。


そして、ニノのを握ってゆるゆると扱きだすと、ニノも眉を寄せて甘い声を出す。


「んっ…うあ…や、相葉さっ…」


「気持ちい？」


「く…見りゃ、分かんだろっ…あいばかぁ…」




鼻血でてk(ry