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ずっとキミが好きなんだ

第1章 小さいころ

Sサイド



潤が甘甘になってきてる〜〜!!可愛い。。


なんだか昔まとわりついてきていたみたいに、デレデレして、ベタベタしてる潤がいる。酔っ払ってた俺は、一気に冴えてきた。



潤「しょおくん。美味しいね〜。


俺ね〜、一緒にいれて、嬉しいんだぁ〜。」



「おう。俺もだよ」





潤「昨日、しょおくん、ちゅーしてきたよね〜?。今日もしよっかぁ〜。」



「!?いいの?」




潤がほっぺたにちゅーっとしてきた。



もうダメだ。





俺は潤を抱きしめ、唇をあわせた。




もう、無我夢中で唇を重ね続けた。




好きだ。

やっぱり好きだ!

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