
ずっとキミが好きなんだ
第1章 小さいころ
Sサイド
こんなに幸せな気分になる日がくるとは、思ってもいなかった。叶うことはないと思っていたことが、現実におこるとは…。。。
「潤。こうやって、たまに俺にかまってくれるか?」
潤「もちろんだよ。」
「嬉しいよ、俺。
あとさ、俺さ、けっこうヤキモチやきなんだよ。
俺のイチバンでいて欲しいわけよ。いい?」
潤「ふふふ。知ってるよ。あっでも、メンバーといる時は、いままで通りでいような。」
「うん。それは、もちろん!まっ態度に出ないように気をつけるわ」
潤「あっちなみに、俺も根に持つから!
相葉チャンとちゅーしてた、翔さん。」
「…。ってしょうがねぇ〜だろ?!」
潤「俺がリーダーとしたら?」
「……いや。てか、リーダーと一夜を共にしたんだろ?」
潤「同じベッドで寝ただけだよ笑。」
ちっ( ;´Д`)
こんなに幸せな気分になる日がくるとは、思ってもいなかった。叶うことはないと思っていたことが、現実におこるとは…。。。
「潤。こうやって、たまに俺にかまってくれるか?」
潤「もちろんだよ。」
「嬉しいよ、俺。
あとさ、俺さ、けっこうヤキモチやきなんだよ。
俺のイチバンでいて欲しいわけよ。いい?」
潤「ふふふ。知ってるよ。あっでも、メンバーといる時は、いままで通りでいような。」
「うん。それは、もちろん!まっ態度に出ないように気をつけるわ」
潤「あっちなみに、俺も根に持つから!
相葉チャンとちゅーしてた、翔さん。」
「…。ってしょうがねぇ〜だろ?!」
潤「俺がリーダーとしたら?」
「……いや。てか、リーダーと一夜を共にしたんだろ?」
潤「同じベッドで寝ただけだよ笑。」
ちっ( ;´Д`)
