
ずっとキミが好きなんだ
第1章 小さいころ
Jサイド
収録は滞りなく終了。
「お疲れさまでした〜!!!」
5人で声を合わせ、スタジオを後にする。
あっそうだ!振り付けの件でリーダーと打ち合わせしなきゃ。
コンサートそろそろだしな。。
「ねぇ〜リーダー、ちょっといいかな?」
大「なに?潤くん?」
「あの振り付けなんだけど…。。〜」
と話していると、
「なら、お先に〜。おつかれ〜」
相葉くん、ニノが帰っていく。。
そして、
「じゃあ、俺も帰るけど。振り付け、ありがとうね」
っと告げて、翔くんも楽屋を出て行く。
「あっ…」
……今日も、誘えなかった。。
収録は滞りなく終了。
「お疲れさまでした〜!!!」
5人で声を合わせ、スタジオを後にする。
あっそうだ!振り付けの件でリーダーと打ち合わせしなきゃ。
コンサートそろそろだしな。。
「ねぇ〜リーダー、ちょっといいかな?」
大「なに?潤くん?」
「あの振り付けなんだけど…。。〜」
と話していると、
「なら、お先に〜。おつかれ〜」
相葉くん、ニノが帰っていく。。
そして、
「じゃあ、俺も帰るけど。振り付け、ありがとうね」
っと告げて、翔くんも楽屋を出て行く。
「あっ…」
……今日も、誘えなかった。。
