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ずっとキミが好きなんだ

第1章 小さいころ

Jサイド


あ〜寝た〜。。。


っと横をみると、リーダーはいない。


部屋を出ると、キャンパスに向かうリーダーがいた。



その姿は、とても美しかった。



「リーダー、何書いてるの?」



大「あっおはよう。。潤くん書いてるの。寝顔が可愛くて。」



「本当!!嬉しい。描いてほしかったんだ」



大「あっあげないよ!俺が飾るんだから。」



「え〜。。。」



大「ふふっ。可愛い」



優しい時間が流れた。

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