
嵐内妄想
第27章 3P(S+AN(ON))
手の届くところにあったから、
ニノの携帯を取ってニノに渡した。
俺のは、まだにのの中に入ってはいない。
入口で寸止めされて
蕾を先端で撫でている。
『電話、出なよ。
相葉ちゃんからでしょ?』
「ふ、ぅ、さとしぃ…
はやく、挿れて…」
『その前にほら、ちゃんと、
電話出てあげなきゃ』
「ん、もしもし、あいばさん?
うん。今大野さんちにいるよ。
あっ、ん、ふぅ…
いや、なんでもな…だいじょぶ」
電話の最中に
ゆっくりにのの中に入って
ゆっくり律動を開始した。
「な、なんじくらいに、くる、の?
ふっ、ぅ
え、おーのさんに?かわるの?わかった。」
そういうと、にのが携帯を俺に渡してきた。
『もしもし?相葉ちゃん?』
"リーダー!ちょっと、今何やってんの!!!"
『なにって…
ニノとセックスしてる。』
そう言った瞬間、
ニノの中がギュッと締まった。
"え、本気で言ってる?"
『本気だよ。
別に、相葉ちゃんだけのものじゃないんだから
いいじゃん。
そっちは、翔ちゃんと一緒なんでしょ?
翔ちゃんとシテないの?
ヤリたいなら、翔ちゃんと…』
"はいはい。すいませんね。
じゃあカズを宜しくね。
あと15分くらいで着くから。
それまでにちゃんと、
俺にかえしてね!!
翔ちゃんとは、、、シテナイよ。
じゃあね。"
相葉ちゃんとの会話に集中して
全然動いてあげてなかったら
ニノが、自分から腰を動かしてた。
『電話の内容聞こえた?
もうすぐ、来るって。
だからもう、終わらせるよ』
そう言って
にのの腰を掴み、
ギリギリまで引き抜いて
最奥まで一気に突いた。
「あァっ、やっ、
さと、し、、ん、はっ、あ、あ、あ、ん、
きもちい、ん、」
『もう、出すよ?
ん、くっ』
ニノの中にたっぷり注いだ。
垂れてこないように、
引き出しから大きめのローターを取り出して
電源は入れずに
今白濁を出したばかりの蕾の中に入れた。
ニノはまだイケてなかったから
まだ、勃起してるにののを握って
激しく扱く。
イク瞬間
ニノのを咥えて、出された白濁を飲んだ。
少し、口内に残して
その白濁を口移しするように
にのにキスをする。
