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嵐内妄想

第27章 3P(S+AN(ON))




自分が出した白濁が
自分の口内に入ってくる。
正直かなり美味しくない。

けど、智の舌に残っている
自分の白濁をすべて舐めとるようにキスをする。

キスに夢中になっていたら、
智にイったばかりで萎えてる俺のを持ち上げられて
カチ、と音がしたかと思うと
少し根元が締め付けられている感覚になった。



「え、なに、」



『今、にののおしりにローター入ってるから、
すぐ、イっちゃわないように、リングつけといた♪』



「え、は、わぁ、や、、
やめて、、、んっく、ふ」


突然ローターの電源を入れられて
イったばかりの身体には強すぎる刺激におそわれる。

しかも、智が出した白濁はまだナカに入ってるから

奥まで注がりきらなかったのが
蕾のなかでローターによって振動してて

とにかく、すごく変な感じ。




いろんな刺激に身悶えてると
インターホンがなった。


『相葉ちゃん来たっぽいね。
それ止めてあげるから、
ほら、すぐ行ける準備して!!』

そういうと、
智はそのまま玄関の方に行ってしまった。




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