無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「やっと言った。」

「もっ、イヤ………ﾌｯ…ﾝｯ…ﾊｧ……」

「どうした？」


山瀬君と目が合っただけで、ゾクゾクする。


「早く。脚すりあわせてないで。」

「！！っっっ///…したっ…が…」

「下？」

「あつすぎて……っっどうしたら……っわかんなっ……！！」

「んー言いたいことは分かるけど、不合格。まず下ってどこだ。俺にどうされてぇわけ？」


！！充分恥ずかしいのに…もう泣きそっ…


「…なんか…ぉまんこ?…が…あつくて…もっっ…ぅぅ…どうっ…ﾋｯｸ…したっら…」

「あぁーもー泣くなよ！つまりは俺にまんこをいじって欲しいんだろ？」

「……やっっだ……」

「俺ここまで体震えるやつみたことねぇわ。そんなにヤバい？」


このまま生殺しも嫌なので必死に首を振った。


「わかった、わかった。その代わり何個か質問に答えろ。」

「……っはやく……」

「ん、１つ目。普段はオナニーすんの？」

「っっそんなこと！！！」

「やってやんなくてもいいんだけど？」